以下エロ注意…
1970年代ピンク・バイオレンス映画
劇画の世界
キューティーハニー(1973年~)
#攻めすぎ変身ヒロイン
— 萌園萌雅(もえぞのもえが)@🍀萌園研究所 (@Moezonomoega) 2023年11月21日
いろんなアニメのキューティーハニーを見てきましたが
一番の攻め過ぎはやはり、OVAの新キューティーハニーですよねぇ(*´∀`*) pic.twitter.com/NZPHGwZrYa
高橋留美子「うる星やつら(1978年~1987年)」
https://x.com/kunana_ko_nya/status/1775129228922830852?s=46
https://x.com/crunchyroll/status/1775931359082479897?s=46
https://x.com/nanako_works/status/1800996171709862052?s=46
https://x.com/torianis/status/1803433464823255542?s=46
https://x.com/rumicworldpanel/status/1776243988648919473?s=46
The GOAT is finally on Crunchyroll! Hope more people will watch it! pic.twitter.com/aqcYshR6TW
— Asif 🇵🇸 (@ASIF_117) 2024年4月5日
高千穂遙「ダーティペア(1979年~)」
#これ見た人はオッパイを貼る#ダーティペア
— 倉井スエ (@KuraiSue) 2024年5月13日
『ダーティペア ラブリーエンジェルより愛をこめて』より→https://t.co/7eOOE8Jrc3 pic.twitter.com/hGTu7J7a8C
高橋留美子「らんま1/2(1987年~1996年)」
https://x.com/torianis/status/1798352886323425626?s=46
鳥山明「ドラゴンボール(1984年~)」
ガンバスター(1988年)
https://x.com/retro_twt/status/1803427685135241652?s=46
その他
当時の雰囲気を残した後世作品
タイガー・マスク・ザ・スター(1993年から1994年)
梶原一騎の没後の1993年から1994年にかけて、スポーツ新聞『東京スポーツ』に連載された。
原作は梶原一騎の実弟である真樹日佐夫、作画は『地上最強の男 竜』の風忍
単行本は2巻まで出て、いよいよ日本を舞台にして日本人レスラーと絡んでいくところまで進展していたが、漫画1作目『タイガーマスク』の作画担当である辻なおきが「自分に無断ではじめた連載」と連載差止めを要求し、未完で中止されたこの作品は1作目のリメイク的な内容となっており、「孤児院で育った青年・紅血勇児(くれない・ちゅうじ)が、謎のマスクマン「タイガーマスク・ザ・スター」としてアメリカの闇プロレス組織から抜け出し、表舞台のWWF(のちのWWE)に転進、やがて日本マット界へと舞台を移していく」という内容。「孤児院」「実在レスラーとのからみ」「闇レスラー出身」など共通点は多いが、掲載紙がスポーツ新聞だったこともあり内容はかなりアダルト向けであり、アメリカが舞台であることなどが異なる
大久保篤「炎炎ノ消防隊(Fire Force, 2015年~2022年)」
「サービスシーンが古臭い」と話題に。ところで「古臭いサービスシーン」とは?
— Yamato (@anit_jp) 2024年6月12日
そんな感じで以下続報…