イスラム世界を代表する14世紀の歴史家イブン・ハルドゥーン(Ibn Khaldūn、1332年〜1406年)が「歴史序説(al‐Muqaddima)」や「イバルの書(Kitāb al‐‘ibar)」の中で、それまでの世界史を「歴史を動かす原動力=連帯意識の強い周辺集団(ユーラシア大陸の…
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