「諸概念の迷宮(Things got frantic)」用語集

本編で頻繁に使うロジックと関連用語のまとめ。

2019-07-12から1日間の記事一覧

【指数・対数関数】【複素数】【幾何学】幾何学上の2角形と「オイラーの原始量(Euler's primitive sweep)」について

まずはあらゆる空間的概念の原風景として「オイラーの原始量(Euler's primitive sweep)=観測原点をすっぽり包む全球型スクリーン」なる概念を仮定します。

【指数・対数関数】【複素数】【幾何学】幾何学上の1角形と等速円運動と「右手座標系と左回り(反時計回り)の採用」について

幾何学上の1角形(頂点や辺や面の概念が全て1点上に集約する図形。球表面上においてのみ認識可能)は、その時点で既に「回転の向き」なる価値観を有しています。